公開日 2021年06月25日
更新日 2021年06月25日
近年、日本各地で未曾有の被害をもたらす災害が発生しており、本町においても、地震や風水害など、いつ、長期的な避難生活が強いられるような大規模災害が発生するかわからない状況であり、平時から万全の備えをしておく必要があります。
大規模災害が発生した場合、町職員だけでは、避難所の運営を十分に行えないことが想定されることから、地域住民自らが主体となり、行政や施設管理者と連携・協力しながら避難所の運営を行っていただかなければなりません。
これらのことを踏まえ、大規模災害が発生し、一定期間、避難生活を送る必要があるときに、派遣された町職員や施設管理者、避難されてきた地域住民等が避難所を開設・運営するための一定の手順を定めた、「東串良町避難所運営マニュアル」を作成しました。
関連記事
この記事に関するお問い合わせ
サイト管理者
PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Acrobat Readerダウンロード